システム構成図

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製品 / ソリューション説明と特徴

IoTデバイスやシステムから出力される大量データを、リアルタイムに深く分析したいとお考えのお客様にお勧めです。
Impulseは、センサーデータなどのリアルタイム処理、ビッグデータのバッチ処理、インタラクティブな分析を行うOLAP、分析に必要な機械学習エンジンを統一したプラットフォームで提供します。Impulseをご利用いただくことで、人工知能によるリアルタイムでの異常検知や要因分析、予測等といった高度な分析が可能となります。エッジコンピューティングにも対応し、クラウド環境でのモデル学習とエッジによる推論を実行する実用的な分析基盤を容易に構築することができます。


・多様なデータのリアルタイム収集・蓄積
 ー各種センサーから収集される時系列数値データ、画像データ、音源データ等、様々なデータの収集・蓄積に対応
 ーリアルタイムに収集したストリーミングデータをS3にアーカイブとして蓄積

・機械学習による深いデータ分析
 ーリアルタイムに収集したデータ、Amazon S3に蓄積されたデータ対して機械学習・統計アルゴリズムを利用したビッグデータ分析が可能
 ー蓄積したデータの特性を分析し、適したアルゴリズムやパラメータを選択してモデルを自動作成するオートモデリング機能を具備

・クラウドとエッジコンピューティングによる実用的な分析環境
 ーAWS Greengrassの活用により、クラウド側で学習したモデルをエッジ側に配信可能な分析基盤を提供
 ー工場等の各拠点において、低レイテンシで継続性を担保した推論処理実行とPLC等といった拠点内設備への通知・制御を実現

システム要件

対応OS: Windows, Linux両方にてご利用いただけます。

利用するAWS製品

Amazon EC2, AWS Lambda, Amazon S3, Amazon DynamoDB, Amazon ElastiCache, Amazon CloudWatch, AWS CloudTrail, Amazon EMR, Amazon Kinesis, AWS IoT, Amazon Simple Notification Service

AWSでの導入実績

●JFEエンジニアリング株式会社様
クラウドを活用したデータ解析プラットフォームにAWS上で動作する「Impulse Cloud」を採用。プラント実稼動のデータを用いたPoC(実現性の検証)で約3日前に異常の予兆を検知。
●大阪ガス株式会社様
予知保全プラットフォームとしてAWS上で動作する「Impulse Cloud」を採用。実稼動している設備のセンサーデータを使った実現性検証で、特定センサー値の上昇(異常)を認識タイミングの1週間前に検知。
●ヤンマー株式会社 中央研究所 様
内燃機関用の予知保全クラウド基盤をAWSで構築。クラウドにアップロードされるセンサーデータに対して「Impulse Cloud」がリアルタイムな可視化・異常検知を実現。
●株式会社明電舎様
水力発電設備における障害事象の異常検知にエッジ&クラウド(AWS)のハイブリットな予知保全システムを構築。加速度センサーデータを用いた高周波データの分析で、「Impulse Cloud」が12日前から障害予兆を検知。

業種

自動車, 製造, 電力とエネルギー, 通信

ライセンス体系・費用の詳細につきましては、弊社までお問い合わせください。

関連文書

www.brains-tech.co.jp/impulse/

会社情報

Impulse:リアルタイム予測分析プラットフォーム

ブレインズテクノロジー株式会社

2008年、オープン技術で革新的なサービス・技術を創り上げ、エンタープライズ分野に提供し企業活動の生産性を劇的に向上させることを目的に設立いたしました。
世界最先端のオープンテクノロジーを活用したITサービスを、業界トップクラスの企業さま向けにご提供しております。

お問い合わせ先

【Mail】gr-sales@brains-tech.co.jp(担当: 藤原)
【Tel】03-6455-7023
【URL】www.brains-tech.co.jp/impulse/help.html