システム構成図

2.jpg

製品 / ソリューション説明と特徴

1.現場の見える化
作業者が報告書を作成し、提出されるまで、現場状況が把握できなかった課題に対して、SmartBeeを導入することで管理者がリアルタイムで現場の状況を把握することができ、作業者が現場から移動する前にリアルタイムでの指示・指摘し、その場で改善することが可能になります。
作業者が現在どこの現場で何の作業を行っているのか、リアルタイムで進捗状況を把握することができるので、適正な進捗管理が行えるようになります。 sec1_img.jpg
2.ワークスタイルの変革
これまで作業者は現場で作業を行い、現場作業終了後または休日出勤し、報告書を作成し提出していました。報告作業を現場ですべて完結させることで、無駄な残業時間をカットし、本来の作業へ集中することで、作業件数を増加させることができ売上向上にも繋がります。
作業後にオフィスで行っていた作業内容を報告書に記入したり、報告書へ添付する写真をデジカメやスマホからPCへ取り込んで、報告書へ貼り付けるなどのオフィス作業をSmartBeeを活用することで、現場ですべて報告書作成業務を完了させることができます。報告書の作成については写真を含むデータが全てSmartBeeへ登録されていることにより、システムよりExcel形式で自動出力することが可能です。
また、報告書を取りまとめる管理業務についても、これまでは各現場の作業者からパスワード付きメールやストレージ経由で報告書を受信し、管理者が個別に1件1件取りまとめていた作業がシステムで一元管理できます。 sec2_img.jpg
3.品質向上
多数の会社や作業者に対して作業を依頼する業務においては、報告内容や報告書にバラつきが生じることが多くなります。SmartBeeではプロジェクト毎に予め作業内容及び報告内容を設定することが可能で、作業者によるバラつきを無くすことができます。また報告書についてもシステムから出力する為、均一化することができ、管理者が報告書を確認する際もワークフロー機能を利用することで、承認、差し戻し、再提出等を全てWebシステム上で実施することができ、管理の質を向上させることが可能です。
また、設定した作業が全て完了にならない限り、作業完了にすることができない為、作業漏れや報告書の不備を防ぐことができます。 sec3_img.jpg
4.かんたん導入
システムを導入する際にデバイスに何を選ぶのか(iPhoneにするのかAndroidにするのかiPadにするのか等)、誰が購入するのか(委託者が用意するのか受託者が用意するのか等)という課題が必ず発生します。SmartBeeはそのような課題を解決する為、Webシステムで実装しています。デバイスに依存しない方式を採ることで、デバイス準備の検討を容易にしています。会社の方針によってはBYOD(個人のデバイスを業務に活用)を採用することも可能となります。
Webシステムで実装することで、多数の作業者への配布及びインストールがない為、簡単に導入することができます。また、バージョンアップや障害対応時の再配布も不要となる為、作業者や管理者の手間も発生させません。
そして、管理者が対象の業務に応じた作業項目や入力フィールドの情報を簡単に設定・変更することができます。 sec4_img.jpg
5.安全・セキュリティ
多くの作業者が現場で作業する業務では、業務連絡、クレーム情報、災害情報等、現場へ伝達する事項がたくさんあります。その為には現場へ伝達する仕組み、さらには伝達できたのかどうかを把握する必要があります。SmartBeeでは管理者が現場作業者へ伝達するお知らせ機能があります。誰がそのお知らせを確認したかの既読管理も可能です。さらには現場作業者がログインする度に未読のお知らせが表示することにより、より確実に伝達を行き届かせ、安全の向上及び事故・クレームを軽減できます。
また、物件に緯度経度を設定することで、現場作業時に物件から離れている場合はアラートを出し、間違いや不正を防止することができます。また、現場作業完了時に位置情報を保存することにより、管理者がトレースすることも可能になっております。
SmartBeeではシステム管理者、管理業務者、作業者の種別に応じて、利用可能な機能を制限しています。機能に対する権限に加え、会社やエリア等の所属グループに応じた参照物件の設定が可能です。(関係のない情報を非表示にも可能)
そして、Webシステムで実現している為、ネイティブアプリ(iOSアプリ、Androidアプリ)と異なりデバイスにデータが残らず、万が一、デバイスを紛失しても重要な情報を抜き取られる心配がありません。
また、グローバルで非常に高い信頼性とセキュリティを有しているAmazon Web Services(AWS)を利用しています。 sec5_img.jpg
6.コスト削減
SmartBeeを導入頂くことで、ペーパーレス化が実現し、紙・保管場所のコストを削減できます。SmartBeeで業務効率が向上することで、現場作業者、及び管理者の管理工数を削減することができます。さらにSmartBeeはデバイスに依存しない為、既にお持ちのデバイスを活用することができ、新たにデバイスを購入するコストを軽減することが可能です。 sec6_img.jpg
管理者向け機能
・ユーザー管理
 システムを利用するユーザーの登録・変更・削除を行えます。
・物件管理
 作業対象となる物件の登録・変更・削除、及び CSV 形式での一括取込を行えます。
 また検索結果の一覧(CSV 形式)のダウンロードも可能。
・作業項目管理
 作業項目の登録・変更・削除、及び CSV 形式での一括取込を行えます。
 また検索結果の一覧(CSV 形式)のダウンロードも可能。
・報告書確認・承認
 事前に設定された作業項目に基づいて、現場にて作業内容の入力・写真撮影を行えます。
・報告書出力
 作業者が入力した作業内容と撮影した写真を報告書(Excel 形式)として出力することが 出来ます。
・画面管理
 画面に表示される項目の変更、表示 / 非表示、表示順を業務に合わせて設定することが出 来ます。
・進捗管理
 会社別、エリア別、完成予定日別等、様々なパラメータで物件を検索し、進捗状況をリアルタイムに確認することができます。
・速報
 不具合報告等、緊急で作業者と写真を共有したい場合に使用することが出来ます。
・お知らせ
 周知事項等を登録し、作業者へ通知することが出来ます。また、誰が確認済みかの既読管理が行えます。
・ドキュメント管理
 マニュアル等のドキュメントを登録しておき、作業者へ共有することが出来ます。

作業者向け機能
・報告書作成
 事前に設定された作業項目に基づいて、現場にて作業内容の入力・写真撮影を行えます。
・GPS アラート
 現場から離れた場所で、作業選択すると、アラートが表示されるので、作業ミスを軽減出来ます。
・速報
 不具合報告等、現場にて緊急で管理者と写真を共有したい場合に使用することが出来ます。
・お知らせ
 管理者からのお知らせを現場で確認することが出来ます。
・ドキュメント管理
 管理者が登録したマニュアル等のドキュメントを現場で閲覧することが出来ます。 d22785-5-667285-0.jpg

システム要件

・対応ブラウザ
 【PC】
  Internet Explorer 10,11、Google Chrome 最新版、Safari 9.0, 10.0
 【iPhone/iPad】
  Safari(最新のiOS 8, 9, 10)
 【Android】
  Android Chrome

利用するAWS製品

Amazon EC2, Elastic Load Balancing, Amazon CloudFront, Amazon Route 53, Amazon CloudWatch, AWS WAF and AWS Shield, Amazon Simple Notification Service

AWSでの導入実績

・無線設備の定期点検業務
・ネットワーク機器交換業務
・個宅設備調査業務
・環境エネルギー設備設置業務
・機器測定業務

ライセンス体系と費用詳細

Services(SaaS, PaaSなど)

ユーザ無制限/30日間無料トライアル

初期費用:50,000円
月額費用:50,000円~
(写真の累積登録枚数により従量課金)

関連文書

smartbee.jp/common/pdf/smartbee_report_product.pdf

会社情報

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社

・設立
 2011年4月1日

・資本金
 4億9398万9000円

・従業員数
 420名(2017年4月1日現在)

・本社
 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16(三田43MTビル)

・URL
 www.kcme.jp/

お問い合わせ先

smartbee.jp/contact/